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2008/04/12 日記<スーパーボーナス>
スーパーボーナス
スーパーボーナスは、ソフトバンクモバイルが提供する携帯電話端末の販売方法である。
内容
2006年10月26日発表の「新スーパーボーナス」(以下、スーパーボーナス)導入以降の内容について示す。スーパーボーナスは「新スーパーボーナス用販売価格」での端末購入および一定期間の利用料金割引が主な内容。「新スーパーボーナス用販売価格」での端末購入の際、店頭での一括払いまたは毎月の利用料金とあわせての分割払いにて代金を支払う。ほとんどの場合、分割払の頭金は無料であり加入者は店頭での支払いなしに端末を持ち帰ることができる。また、スーパーボーナスを利用して端末を購入すると端末の種類等に応じて毎月の携帯利用料金から一定額の割引(スーパーボーナス特別割引)を受けることができ、契約期間中に解約 (携帯電話)|解約や機種変更をしなければ、スーパーボーナスを利用せず購入するよりも割安となる。さらに、2007年1月15日までのキャンペーン期間中に加入した場合、基本料金最大2ヶ月無料等の6つの特典が受けられた。その後、スーパーボーナスは2007年4月15日まで延長されることとなったが、頭金10500円割引および割賦期間終了時のマイレージポイント4200円分サービスの特典はなくなり、特典は4つとなった。2007年4月15日に基本料金最大2ヶ月無料サービスの特典が廃止された後も以下の3つの特典はさらに延長され、最終的にこれが新スーパーボーナスの通常特典サービスとなった。* パケット料金(パケットし放題)の最大2ヶ月無料
スーパー安心パック最大3ヶ月無料
スーパー便利パック最大4ヶ月無料その後、2008年1月15日より特典内容が改訂された。新たな内容は:
あんしん保証パック最大1ヶ月無料
基本オプションパック最大2ヶ月無料沿革
2006年8月頃 一部の直営店で「特別ハッピーボーナス」としてサービスを開始。
2006年9月1日 「スーパーボーナス」としてすべての店舗で開始。
2006年10月24日 記者会見でサービス内容の改定を発表。
2006年10月26日 サービス内容を改定した「新スーパーボーナス」の提供を開始。
2006年11月10日 割賦期間が2年のプランに加えて1年半プランと1年プランの提供を開始。
2007年4月15日 割賦期間、1年半プランの受付を終了
2008年1月15日 ソフトバンク2Gシリーズでの新スーパーボーナスの受付を終了サービス内容
(サービス内容が改定される前(2006年10月25日以前) のサービスについては(旧) スーパーボーナス 2006年10月22日 13:31 ver を参照のこと。)スーパーボーナスは、携帯電話端末の分割払契約または一括払いと、毎月の携帯利用料金からの一定額の割引(スーパーボーナス特別割引)で構成される。分割払い契約は携帯電話回線の利用契約と無関係に契約期間中は継続されるが、利用料金の割引は電話回線の解約や機種変更・買い増しを行った時点をもって終了する。毎月の特別割引の合計額は、概ね従来のインセンティブ (携帯電話)|インセンティブに相当する額となっている。従来のインセンティブ方式の端末販売方法では、携帯電話会社の負担分が最初に一括で端末の価格引下げに利用されるため、短期間で解約 (携帯電話)|解約や機種変更をされると、基本料金及び通話料で回収できないことがある。また毎月の利用料金の支払いの少ない利用者からは負担分を回収しにくい。そのため、その負担が長期利用者や利用料金が高額な利用者に掛かっていた。
これをスーパーボーナスでは、加入者に対しては毎月の特別割引で還元する方式に変更したため、短期間で解約 (携帯電話)|解約や機種変更をした加入者は特別割引分を満額受けることができず、携帯電話会社の持ち出しが生じない。その分の利益を、割賦契約者の全員に初期特典として与えることが可能となっている。また、分割払いの場合は、割賦金と特別割引額(満額)の差額分に対してマイレージポイントを充てることができる。割賦額と特別割引額が等しい場合は、分割払いではマイレージポイントを利用できないことになる。加入者のメリットとしては、分割払いでの購入であれば多くの場合初期費用が無料となる上、比較的軽い毎月の負担(大部分の機種では、特別割引により割賦支払額と同額まで利用料金が値引きされる。)で端末を購入できることが挙げられる。ただし、毎月の負担が小さく見える一方で、割賦払いが終わる前に解約 (携帯電話)|解約すると特別割引がなくなるリスクがあり(機種変更・買い増しの場合も同じだが、こちらは新しい端末購入に対する特別割引が新たに発生)、短期間での解約や1年半未満での機種変更を行った場合の負担は大きくなる。この落差を解消するために、スーパーボーナスの一括払いを選択する方法もある。この方法では、最初に購入金額の全額を一括払いし、後から毎月の特別割引だけを受ける方式なので、解約 (携帯電話)|解約や機種変更をしても、割賦残額が存在しないため、心理的な負担は軽減される。支払総額自体は、スーパーボーナスの分割払でも、一括払でも同額である。(その他のスーパーボーナス一括払いのメリットとして、630円分のマイレージポイントがもらえること、端末代金の全額の支払いにマイレージポイントが使えること、ポイント還元制を採用する主要な量販店ではその分のポイント還元を受けることができる点がある)また、スーパーボーナス契約中は自分割引など期間契約割引の違約金が免除されるため、いつでもプラン変更が自由にできる。回線解約時も同様に、期間契約割引の違約金は免除される
(ただし、分割払いの残債がある場合はこれを支払う必要がある)。 スーパーボーナスの契約期間
割賦支払・特別割引適用期間の終了後も、スーパーボーナス契約そのものは継続する。このとき、とくに割引等はなされないが、
自分割引など期間契約割引の違約金は引き続き免除されるため、割賦支払残額のないスーパーボーナス契約者は
プラン変更はもちろん、解約も好きな時にできることになる。ただし、スーパーボーナスを利用しないで機種変更等をした場合などはスーパーボーナス契約は解除される。
スーパーボーナス特別割引
端末の分割払が発生する3ヶ月目以降、端末の種類や新規・機種変更の別によって決まる一定額を携帯利用料金から割り引く。これにより分割払の負担が実質的に軽減される。従来のインセンティブ (携帯電話)|インセンティブ方式による携帯電話端末の値引きを毎月の割賦払+特別割引という形に置き換えたものと言える。割引の対象は毎月の割賦払金額そのものではなく、携帯利用料金であるため、割賦払金額の全額が割り引かれるとは限らない点には注意が必要である。携帯利用料金が特別割引額より少ない場合、割引額は利用料金が上限となる。ホワイトプランの発表以降この点がより明確になった。ホワイトプランは基本料金が月980円であるが、最高級機種をスーパーボーナス加入の上で24ヶ月分割購入、ホワイトプランに加入し、ソフトバンク携帯との通話のみに使った場合、特別割引額が1680円あっても980円分しか割引されず、月の支払金額は2280(割賦金額)+980(利用料金)−980(特別割引)=2280円となるのである。実際はこの他にメール基本料、パケット通信料を払う場合がほとんどなので、利用料金自体が2280円にさらに近づくか超える場合が多いが、待受主体に使っても最低限月々の割賦金額分は支払わなければならない。実際の割引は、税加算前の金額に対して行われる。たとえば、割引額が980円の場合、請求書上では約934円割引される。 問題点
本サービスについては、従来の方式に比べた場合の問題点が指摘されている。*端末の割賦販売という携帯業界では前例のない販売形態、および上記の残存債務などに対して、利用者の困惑や反発を招くおそれがある。
通常の割賦販売と異なり、利用料金を含めた月々の支払い総額が特別割引で安く抑えられているが、解約等をすると利用料金に対する特別割引が受けられなくなるため、結果的に従来の販売形態に比べて総支払い額は高くなる(機種変更等の場合は、新機種購入の際の新たなスーパーボーナス契約での特別割引が始まるが、以前の端末の分の特別割引はなくなる)。また、解約の場合は利用していた端末の割賦支払金の残りもすべて一括または分割で払う必要がある。この割賦支払金の残りに対して「高い『解約金』がかかる」というように理解する利用者がおり、そのまま未利用者に伝えられて、「ソフトバンクは(どんな条件下でも)解約金が高い」と誤解されることがある。 12回・18回払い契約
分割払いを選択する場合、24回払いのほかに、12回・18回払いも選べるようになった。
しかし12回・18回払いを選択しても、24回の分割と割賦総額は同じである。毎月の特別割引額も24回払いの場合と同じである。さらに特別割引を受けられる回数が24回払いは24回あるのに対して、それぞれ12回、18回と減少してしまう。そのため、12回・18回払いの場合に受けられる可能性のある特別割引の総額は24回払いの場合よりも少なくなる。したがって、支払い完了後すぐに機種変更などをするのでなければ、支払いの総額は24回払いを選択した場合よりも増えてしまう。仮に12回・18回で解約や機種変更をする予定であっても、それ以上継続した場合(たとえば、15ヶ月目に機種変更をする場合)のことを考えると24回を選んでおけば、特別割引は最大24回まで受けられる。24回を選んで12回・18回で解約・機種変更した時の総支払い額は、12回・18回払いを選んだ時と同じなので、24回以下で解約・機種変更する予定であっても、12回・18回を選ぶ金銭的なメリットはない。12回・18回払いのメリットは、月々の割賦金を多めに払うことによって、12回・18回の時点で残債がなくなることのみである。なお、18回払いは、2007年4月15日をもって受付終了となった。 旧スーパーボーナスとの相違点
旧スーパーボーナスは、端末の割賦払契約と長期割引を合わせた性格を持ち、ハッピーボーナスの長期割引とは両立できないため、割引率で見ると、旧スーパーボーナスは長期でハッピーボーナスの2ヶ月無料を含めた割引率に劣る弱点があったが、現行のスーパーボーナスは携帯電話端末の割賦払契約に限定された性格であり、ゴールドプラン、オレンジ/ブループランの長期割引がそのまま併用可能なので、長期割引に関する弱点が解消。このため、消費者は、単純に割賦払のデメリット及び契約期間より前に解約や機種変更をするとそれまでの特別割引が残りの期間の利用料金に適用されないデメリットと、スーパーボーナスの特典を比較して、どちらが有利か選択できる。長期割引については、メリット・デメリットを考慮する必要はない。
割賦払回数については、24回の他に12回と18回が選択可能になった。ただし、もともと24回払いの端末代金をそれぞれ12回、18回で支払う形になるため、24回払いよりも月々の負担額が重くなる。また、スーパーボーナス特別割引も、それぞれ12回、18回で終了するため、24回払いよりも支払い総額が高くなるデメリットがある。
新スーパーボーナス併用による一括払
一部の家電量販店で、発売開始から低価格化した端末を対象にした「スーパーボーナス一括払い9,800円」などのセールを行っている。「スパボ一括」とも呼ばれている。これは量販店がソフトバンクモバイルが定めた一括支払金額と販売価格の差額を肩代わりして支払うことで、端末新規契約の上積みを狙うものである。しかし特別割引金額は本来の一括支払金額に対して適用されるため割引金額が実際の支払金額を上回る事が起こる。例えば、月々980円の特別割引が設定されている端末を9,800円で購入すると、支払にホワイトプランのみを設定する事によって最初に店頭で9,800円を一括払いするだけで約二年間無料(ただし基礎的電気通信役務|ユニバーサルサービス料の支払いは発生する)で携帯電話が使えるという状況が起きている。ソフトバンク携帯「スパボ一括9,800円」の仕組み - ケータイ Watch
月額7円で携帯が持てる「スパボ一括9800円」が生まれたワケ - IT PLUS新スーパーボーナスの特典
2008年1月15日より、新規加入、機種変更の際に新スーパーボーナスを利用すると、下記の特典がある。
あんしん保証パック最大1ヶ月無料
基本オプションパック最大2ヶ月無料過去には、より良い条件の特典があった。2007年8月15日までの特典は以下の3つである。また、新スーパーボーナス契約一括払いでの端末購入の場合、630円分の
ソフトバンクマイレージポイントが付与される。
パケット料金の最大2ヶ月無料
スーパー安心パック最大3ヶ月無料
スーパー便利パック最大4ヶ月無料
その後、この3つの特典はスーパーボーナスを利用して端末購入する際の通常サービスとなることが発表された。また、スーパーボーナスの契約者は、期間契約割引(自分割引や年間割引)の解除料金が無料となる。2007年4月15日までは、上記に加え次の特典があった。
基本料金の最大2ヶ月無料2007年1月15日までのキャンペーン(ソフトバンク大創業祭キャンペーン)期間中にスーパーボーナスに加入した場合、上記の4つに加えさらに以下の特典を受けることができた。
頭金相当額から10,500円割引
割賦払終了時にマイレージポイント4200円相当を進呈
ケーススタディ
ここではスーパーボーナス加入においての割賦払や中途解約について例を挙げて説明する。
(このケーススタディーは一括払ではなく割賦払で携帯電話端末料金を支払ったケースである。)ここであげる例では、基本的に以下の共通条件であることとした前提に基づく結果であり、実際の金額等の参考にはなるが、それとは異なることがある。共通条件:
端末の代金が64,560円でスーパーボーナス特別割引が2,280円の場合※ 。
料金プランを含む携帯電話サービスの利用料金は毎月3000円程度とする。
パケットし放題の適用対象である第三世代携帯電話 (SoftBank 3G) を契約していること。
最後の条件が合致しない場合(第二世代携帯電話を契約している場合)はパケットし放題の2ヶ月無料の対象外である(スーパーボーナスそのものには加入できる)。また、料金プランが980円の場合は特別割引額も980円となる。※ ちなみにこの共通条件での価格は2006年10月7日に行われたソフトバンクの中間決算の際に孫正義ソフトバンクモバイル社長が例に挙げた「905SHの標準的な価格」を参考にしたものである。なお、この価格はソフトバンクオンラインショップでの価格である。
2年コース
2年コースでは最大2ヶ月間基本料金とパケットし放題が無料になる。また割賦契約が終了するのは契約してから26ヵ月後である。条件 スーパーボーナスに2年コースで契約し割賦契約の終了する26ヶ月以上継続して利用した場合。*契約から最大2ヶ月間は基本料金、パケットし放題の定額料は無料である。また割賦支払いは3ヶ月目から24回にわたって発生する。
3ヶ月目から26ヶ月目までは割賦支払金は2,670円。特別割引2280円が満額受けられるので、これを適用後の利用料金は720円となり、割賦支払金とあわせた月額は3390円である。これは利用料金に390円上乗せされたものと同額。まとめ 実質端末代金は9,360円(390*24)である。条件 スーパーボーナスに2年コースで契約し、14ヶ月で買い増しをした場合。*契約から最大2ヶ月間は基本料金、パケットし放題の定額料は無料である。また割賦支払いは3ヶ月目から24回にわたって発生する。
3ヶ月目から26ヶ月目までは割賦支払金は2,670円。14ヶ月までは特別割引2280円が満額受けられるので、これを適用後の利用料金は720円。割賦支払金とあわせた月額は3390円。ここで買い増しをすると、買い増しをした端末の割賦支払金が契約17ヶ月目〜40ヶ月目にわたって発生する。
15ヶ月・16ヶ月は特別割引が発生しないので、利用料金は3000円。割賦支払金2670円とあわせた月額は5670円。(実際にはこれより安い可能性がある:特典が適用される可能性があるため※要確認)
17ヶ月〜26ヶ月は割賦支払金が2670円+2670円、買い増しをした際の特典としての特別割引は2280円満額受けられるので、これを適用後の利用料金は720円。割賦支払金とあわせた月額は6060円。
27ヶ月〜40ヶ月は割賦支払金が2670円、買い増しをした際の特典としての特別割引は2280円満額受けられるので、これを適用後の利用料金は720円。割賦支払金とあわせた月額は3390円。---- 1年半コース
1年半コースでは2年コースと異なり基本料金と各種パケット定額の無料期間は設定されていない。また割賦契約が終了するのは契約してから18ヵ月後である。条件 スーパーボーナスに1年半コースで契約し割賦契約の終了する18ヶ月以上継続して利用した場合。*最大2ヶ月間の基本料金と各種パケット定額の無料期間は設定されていない。
1ヶ月目から18ヶ月目までの割賦支払金は3,586円で、特別割引2280円が満額受けられるので、これを適用後の利用料金は720円となり、割賦支払金とあわせた月額は4306円である。これは利用料金に1,306円上乗せされたものと同額。まとめ 実質端末代金は23,508円(1306*18)である。
ちなみに2年コースを18ヶ月支払い解約した場合は27,600円(390×16+2,670×8)になる。
---- 1年コース
1年コースでも1年半コースと同様、基本料金と各種パケット定額の無料期間は設定されていない。また割賦契約が終了するのは契約してから12ヵ月後である。条件 スーパーボーナスに1年コースで契約し割賦契約の終了する12ヶ月以上継続して利用した場合。*最大2ヶ月間の基本料金と各種パケット定額の無料期間は設定されていない。
1ヶ月目から12ヶ月目までの割賦支払金は5,380円で、特別割引2280円が満額受けられるので、これを適用後の利用料金は720円となり、割賦支払金とあわせた月額は6100円である。これは利用料金に3,100円上乗せしたのと同額。まとめ 実質端末代金は37,200円(3100*12)である。
ちなみに2年コースを12ヶ月支払い解約した場合は41,280円(390×10+2,670×14)になる。脚注
関連項目
ソフトバンクモバイル
年間割引サービス
ハッピーボーナス
ゴールドプラン
オレンジ/ブループラン
スーパー安心パック
パケットし放題
予想外割
信用販売
バリューコース (NTTドコモ)外部リンク
(新)スーパーボーナス
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